※本記事には広告が含まれています。サービスの内容・料金は2026年9月3日時点の公式サイトをもとに確認しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
大学受験に向けて家庭教師を検討していても、
- どのサービスが自分に合うのか分からない
- オンラインでも本当に理解できるのか不安
- 高い料金を払って失敗したくない
と迷う方は多いのではないでしょうか。
家庭教師選びでは、講師の学歴だけでなく、指導方法・学習計画・講師との相性まで確認することが大切です。
この記事では、大学受験生が検討しやすいオンライン家庭教師3社を比較します。先に結論をまとめると、次のように選ぶと分かりやすいです。
- 料金を抑えながら、完全1対1指導と学習管理を受けたい:スタディトレーナー
- 現役東大生に、1週間の学習計画まで管理してほしい:東大コネクト
- 実際に担当する教師との相性を確かめてから決めたい:家庭教師ファースト
相性は公式サイトを見るだけでは判断できません。気になるサービスを2社程度に絞り、無料体験や学習相談を受けて比較するのがおすすめです。
大学受験向けオンライン家庭教師3社の比較
| サービス | 主な特徴 | 講師 | 指導時間・料金の目安 | 無料体験・相談 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 完全1対1指導、専用システムによる計画・進捗管理 | 学力・指導力などの選考を通過した講師 | 高3・高卒生は80分×月4回で月22,800円 | 無料体験あり | 費用と学習管理のバランスを重視する人 | |
| 指導に加えて週間計画と振り返りを実施 | コミュニケーション力も重視して選抜された現役東大生 | 75分×月4回で月41,250円、入会金16,500円 | 資料請求・学習相談あり | 東大生を学習の伴走者にしたい人 | |
| 家庭教師ファースト
| 訪問・オンラインに対応。実際に担当する教師で体験可能 | 大学生・社会人・プロ教師 | オンライン高校生は45分×月4回で月13,200円から | 実際の担当教師による無料体験 | 入会前に教師との相性を確認したい人 |
※料金は税込表記です。教材費、管理・サポート費、機材費などが別途必要になる場合があります。契約前に必ず総額をご確認ください。
迷ったときの選び方
費用を抑えつつ、学習計画も管理してほしいならスタディトレーナー
スタディトレーナーは、オンラインの完全1対1指導に加え、専用の学習管理システムで計画・進捗・学習量を確認できるサービスです。
高校3年生・高卒生の週1回プランは、1回80分・月4回で月額22,800円。入会金は0円と案内されています。無料体験では実際の授業に加え、現在の学力や目標を確認したうえで学習プランの提案も受けられます。
講師は学歴だけで決めるのではなく、筆記試験、模擬授業、面接などを通して指導力や伝え方も確認している点が特徴です。
向いている人
- 苦手科目をマンツーマンで質問したい
- 授業以外の勉強も計画的に進めたい
- 入会時の費用を抑えたい
- まず実際の授業を体験して判断したい
契約前に確認したいこと
- 志望校・受験科目に対応できる講師がいるか
- 担当講師を変更できる条件
- 教材費を含めた支払総額
スタディトレーナーの無料体験で学習プランを相談する
無料体験は公式サイトで「完全無料・入会の強制なし」と案内されています。オンラインでの説明の分かりやすさや、質問のしやすさを確認してみましょう。
現役東大生に学習全体を伴走してほしいなら東大コネクト
東大コネクトは、現役東大生による指導とコーチングを組み合わせたオンライン個別指導です。
授業だけで終わらず、生徒に合わせた週間計画を作り、毎週振り返りを行うのが大きな特徴です。学習計画や指導内容は保護者にも共有され、講師には相談しにくいことをコンシェルジュに相談できる体制も用意されています。
基本料金は1回75分・月4回で月額41,250円、入会金は16,500円です。金額だけを見ると3社の中では高めですが、授業だけでなく日々の計画や振り返りまで依頼したい家庭には検討しやすいサービスです。
向いている人
- 現役東大生の勉強方法や考え方を学びたい
- 自分だけでは受験勉強の計画を立てられない
- 予備校や学校の勉強も含めて管理してほしい
- 保護者も学習状況を把握したい
契約前に確認したいこと
- 志望校や希望科目の指導経験
- 毎週どこまで学習管理してもらえるか
- 退会や休会の条件
講師との相性が合わない場合は変更可能と公式FAQに明記されています。体験時には、学歴だけでなく「説明の分かりやすさ」「質問しやすさ」「計画の具体性」を確認しましょう。
東大コネクトの資料請求・学習相談を確認する
現在の成績、志望校、利用中の塾や教材を伝えると、必要なサポートを具体的に相談しやすくなります。
実際の担当教師との相性を確認したいなら家庭教師ファースト
家庭教師ファーストは、訪問指導とオンライン指導の両方に対応し、大学受験対策の専用コースも用意している家庭教師サービスです。
大きな特徴は、営業担当者や体験専用の講師ではなく、入会後に実際に担当する予定の教師から無料体験を受けられることです。体験した教師と相性が合わない場合は、別の教師でもう一度体験できます。入会後の講師交代も無料と案内されています。
大学受験では、一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜、共通テストなど、受験方法に合わせた対策に対応。受験直前や季節講習期間だけの短期利用も相談できます。
オンライン高校生コースは、45分×月4回で月額13,200円、60分×月4回で月額17,600円、90分×月4回で月額26,400円です。入会金・紹介料・解約金は0円で、年間維持費8,800円は初年度無料と案内されています。
向いている人
- 体験授業と入会後の教師が違うことを避けたい
- オンラインと訪問指導を比較したい
- 大学生だけでなく社会人・プロ教師も検討したい
- 受験直前や長期休暇だけ短期で利用したい
契約前に確認したいこと
- 志望校・入試方式・希望科目の指導経験
- 希望する講師区分での月謝
- 訪問指導の場合に必要な交通費
- 短期利用時の料金と年間維持費
家庭教師のファーストで実際の担当教師を体験する
希望する教師像と志望校を伝えたうえで、担当候補の教師による授業を無料で体験できます。説明の分かりやすさと質問のしやすさを確かめてから入会を判断しましょう。
家庭教師選びで起こりやすい5つの失敗
1.講師の学歴だけで決める
難関大学の学生であることと、教えるのが上手であることは同じではありません。学歴は判断材料の一つとして、指導経験、説明の分かりやすさ、質問のしやすさも確認しましょう。
2.授業時間以外の学習計画を確認しない
週1回の授業だけで受験勉強のすべてを進めることは困難です。次の授業までに何をするのか、進捗が遅れたときにどう修正するのかを確認してください。
3.広告の月額料金だけで判断する
授業料以外に、入会金、教材費、管理費、機材費などがかかる場合があります。「毎月の総額」と「入会から受験終了までの総額」の両方を確認しましょう。
4.1社だけ見て契約する
説明の分かりやすさや講師との相性は、比較して初めて判断しやすくなります。可能であれば2社程度の無料体験・相談を利用し、同じ質問をして比較してください。
5.家庭教師に任せたい内容が曖昧
苦手科目の解説、受験計画、学習習慣、予備校のフォローでは、選ぶべきサービスが異なります。申し込む前に、最も解決したい悩みを一つ決めておきましょう。
無料体験・学習相談で確認するチェックリスト
- □ 志望校と希望科目の指導経験があるか
- □ 説明を聞いたあと、生徒自身が解き直せるか
- □ 分からないと言いやすい雰囲気か
- □ 授業のない日の学習計画も作ってくれるか
- □ 計画が遅れた場合に修正してくれるか
- □ 保護者への報告方法と頻度
- □ 講師を変更できるか、追加料金はあるか
- □ 授業料以外を含む毎月の総額
- □ 休会・退会・中途解約の条件
- □ 受験直前に授業を追加できるか
体験後は保護者だけで決めず、生徒本人に「質問しやすかったか」「次もこの先生に教わりたいか」を確認することも大切です。
まとめ|学歴だけでなく、相性と学習管理まで比較しよう
大学受験向けの家庭教師は、サービス名や講師の学歴だけで決めるのではなく、目的に合わせて選びましょう。
- 費用を抑えつつ1対1指導と進捗管理を受けたいなら、スタディトレーナー
- 現役東大生に週間計画まで伴走してほしいなら、東大コネクト
- 実際の担当教師との相性を確かめてから決めたいなら、家庭教師のファースト
公式サイトだけでは、講師との相性や授業の分かりやすさまでは判断できません。気になる2社程度で体験や相談を受け、同じチェック項目で比べてみてください。